沿革
財団法人東京都私立学校教育振興会 | 社団法人東京都私学退職金社団 | |
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昭和40年度 | 社団法人設立許可(12月25日)。 千代田区九段4番4号私学会館内に事務所を設置。初代理事長に中島保俊就任 |
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昭和41年度 | 退職資金交付事業開始 加入学校数506校(園) 事務所を文京区湯島会館に移転。 |
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昭和47年度 | 私立学校運営資金貸付事業開始(昭和55年度まで) | |
昭和49年度 | 事務所を千代田区九段北一丁目6番4号に移転 | |
昭和56年度 | 財団法人設立許可(6月1日)。
千代田区九段北三丁目2番7号聖文社ビルに事務所を設置。初代理事長に吉田盛次就任 予算総額13.6億円 賛助会員数706校(園) 私立学校教育振興資金貸付事業(予算額10億円)、研修研究事業、コミュニティ活動支援事業を開始 |
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昭和57年度 | 私立幼稚園園児急減対策利子補給事業を開始(昭和61年度まで) | |
昭和59年度 | 学校研究助成事業、児童生徒表彰事業、私立専修学校教育設備整備費助成事業を開始 | |
昭和60年度 | 経営相談事業、私学資料閲覧事業を開始 | |
昭和61年度 | 入学支度金貸付資金融資事業を開始 | |
昭和62年度 | 第2代理事長に木内四郎兵衞就任 | |
昭和63年度 | アスベスト改修資金貸付事業を開始(平成元年度まで) | |
平成元年度 | 私立専修学校専門課程研究用図書等整備費助成事業、経営セミナーを開始 | |
平成5年度 | 事務所を千代田区九段南三丁目3番6号に移転 | |
平成6年度 | 私立小学校情報教育設備整備費助成事業を開始(平成7年度まで) | |
平成7年度 | 第2代理事長に加納弘就任 | |
平成8年度 | 私立高等学校老朽校舎改築資金貸付事業を開始 | |
平成12年度 | ホームページ開設 | |
平成13年度 | 私立高等学校等授業料軽減助成事業、老朽校舎改築促進対策利子補給事業を開始 | |
平成14年度 | 両法人による統合に関する協定書締結(12月17日)。 両法人ともに事務所を新宿区神楽河岸1番1号に移転(3月1日)。 |
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平成15年度 | 両法人が統合し財団法人東京都私学財団が発足(4月1日) 初代理事長に酒井涬就任 |
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平成22年度 | 第2代理事長に嘉悦克就任(7月16日) | |
平成23年度 |
東京都の公益認定を得て公益財団法人へ移行(4月1日) 初代理事長に嘉悦克就任(4月1日) |
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平成27年度 | 第2代理事長に近藤彰郎就任(12月18日) | |
平成28年度 | 第3代理事長に實吉幹夫就任(4月1日) | |
令和2年度 | 第4代理事長に清水哲雄就任(4月1日) | |
令和6年度 | 第5代理事長に長塚篤夫就任(4月1日) |